shell日記

Pearl&strings

雨にふられて

 

 

今日はハガキを持って、狂犬病の予防接種に行ってきました。

また、この季節がめぐってきた。

 

行く道では二人のご夫人が「まあ・・可愛いですね・・」と、

にっこり笑って声をかけて下さった。

一人の方はわざわざ自転車を降りて、

犬種のことや防寒スーツのことなどお話しになりました。

うちの子たちは、年配の女性に受けがよいのです。

 

犬を連れているおかげで、知らない方が笑って下さる。

どんなに小さな幸せをたくさん頂いてきたか・・・*

 

院長先生のいつもの診察と注射の後、お菓子を食べさせてもらって、

リディとグレは、機嫌よく歩いて帰宅。

グレちゃんは少し太りました(400gくらい)←かなり

 

先生は、

「これくらいでもいいよ・・」とおっしゃったですけれど・・

ちょっと頑張って歩かせて、絞ろうと思います。

 

グレだけ、また連れ出して歩きました。

(この頃グレちゃんは、抱っこ希望が多い。甘えたい季節かしらね?)

 

 

 

 

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2017/12/21 グレ この写真気に入っています♡

 

 

 

 

帰り、あと少しのところで、

雨がパタパタ落ちはじめた。

空を見上げて・・・

なんとなく、花が咲いたような

不思議な明るい気持が湧きあがってきた。

 

 

屋根のある所まで走ろうとするのに、

グレはのんびりで・・遅れがちに重たくあとをついて来る。

5kg以上ありますから・・・抱いては走れないのよね・・

防寒スーツに頭まですっぽり包まれていますし、

雨は冷たくない。

今日はまた、とくべつ暖かかった。

 

 

モスバーガー外のテラスまで走って、

コーヒーを飲んでいるうちに 雨はあがりました。

グレちゃんは持っていたQBBチーズで休憩です。

わたしがコーヒーを注文している間、グレは毛布を敷いた椅子にお座りして、落ちついて待てるようになりました。

 

そしてまた・・グレちゃんは白い足で

濡れたアスファルトの道を歩いて帰ったのでした。

家に帰る幸せがいつもある*

 

 

=====

 

 

お昼すぎに電話があって、父と静かに話した。

 

話しは同じ。

何処まで行っても交わらない、

筋道の通らない話がくり返される。

もうわたしの中では静かな諦めに変わりつつある。

父の悪趣味も相当なものだと思う。

 

「パパ もう電話しないで。終わりにしましょう」

の言葉をのみ込んでいました。

いつか、

言ってしまうかもしれない。

 

 

こうしてわたしの言葉を無視して、

しつこく甘えてくる父を、

だらしない と感じるべきなのか?

根性がすわっている ととるべきなのか?

どこまでも卑怯でとぼけた演技を貫き通す立派な男だ 

と考えるべきなのか?

 

わからない。

 

 

仕事の世界は、

そういうものなのかもしれません。

心に思う通りを言葉にしていたのでは、

つかいものにならないのでしょう。

 

 

今度そう言ってみよう。

 

わたしはどこまでも正直な包丁で、

父を切り刻むことにしよう。

そこにはまた、今まで感じたことのない幸せが

待っているかもしれない。