shell日記

Pearl&strings

マスク

 

 

昨夜とても寒く感じましたけれど・・・

きょうはまた、お日様が照ってベランダは暖か。

屋外の温度 18℃です。

 

いつまでたっても、弟ときちんと話をしようとしない父。

弟の電話は父に一蹴されて終わりだったようです。

今までと何も変わらない。

弟に向けて話すべきことを、延々と半年間・・・

わたしに話し続けるばかりなので、これではもう仕方がない。

なにも解決しないしこの先の計画も立てられない。キリがない。

気持ちが悪いことこの上ないです。

 

パパは無責任な態度を維持していたいんですね。

わたしにしがみついている理由と目的は、

寂しいから。

ただ甘えて時間を過ごしていたいだけ。暇つぶし。

 

信頼のできない父。

その時だけ娘を利用すればいいと思っている。

それでいっしょに食事をして、心の底から楽しいと言えるのか?

本当に幸せと言えるのか?

そうした父を、

その要求に応えるわたし自身を、信頼できるか?

好きでいられるか?・・・と問うと、

答えはすべて 

「いいえ」です。

それなら一人のほうがずっといい。わたしはね。

 

 

「そうした食事の相手なら、クラブのママに頼めばいい」と言ったんです。

お金を出せばそんな人はいくらでもいるでしょう。

わたしのする仕事じゃない。

 

 

人生の終わりの時間、父に優しく接したい気持ちはあるのですが・・

どう考えても気持ちが悪いので距離を置きました。

弟ときちんと話をしてけじめをつけるまでは、

「パパからのわたしへの電話は遠慮してください」

と、

昨日伝えた。

会うつもりもありません。一年でも二年でも話がつくまで待つ。

 

その間にパパが死ぬなら、

それでさようなら。

 

パパは一人で死ぬつもりなのかもしれないな?・・と、この頃は感じることもあります。

人の世話になってまで生きることに、プライドが許さないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

f:id:shellbody:20190308112126p:plain

金属性のマスク <ピンタレスト画像より>

 

 

 

昨日の夜はベネチアン・マスクをあれこれぼんやり見ていた。

胃痛がはじまって、だるい。

以前見つけて気に入っていた写真、金属製の不思議なマスクを再び見つけて、

そこからの流れで・・

「ペスト医師のマスク」というのを初めて理解しました。

 

印象的な、怖ろしい形のマスクをつけた装束。

理由のあるいでたちだったのですね・・・

 

 

 

 

f:id:shellbody:20190308111603p:plain

パウル・フュルスト版画(1656)医師シュナーベル・フォン・ローム「ローマの嘴の医者」

版画には「君は寓話と信じるだろう/嘴医者の物語を」と添えられているそうです。

 

 

 

 

メディッコ・デッラ・ペステ(イタリア語)

美味しそうなお料理みたいな響きだけど・・・

ペスト患者を専門的に治療した「ペスト医師」のこと。

ペストが大流行した時代にはペスト医師が生き残る可能性はほんの僅かだったそうです。

 

17~18世紀には、感染源とみなされていた悪性の空気から身を守るため、香辛料を詰めた嘴状のマスクを被る医師が現れた。

できるだけ肌を露出させないように、表面に蝋を引いた布や革製のガウン、つば広帽子、

そして、

嘴状をした円錐状の筒に、強い香りのハーブが詰められたマスクを被った。

マスクの中には、

アンバーグリス、バームミント、ショウノウ、クローブ

アヘンチンキ、没薬、薔薇の花びら、等々詰められたそうです。

 

「アンバーグリス」というのは、マッコウクジラの腸内結石なんだそうですね?

いい香りがするのでしょう・・・不思議。

「没薬」というのもよく聞きますが・・・

香りを想像できない。

 

また「アヘンチンキ」 とは・・・

依存しそうな名前のものだこと。

 

 

胃痛で力が入らないです。