shell日記

Pearl&strings

心に残る表情

 

歯医者さんに行ってきました。

 

モン父様が待合室まで来てくれて、

帰りパンケーキセットと、

フレンチトーストセット(父)をたべて帰った。

 

父はフレンチトーストにかけるメープルシロップを、

サラダのほうにサァーッ・・とかけちゃって、

パパっ!それ、メープルシロップよ」って言ったら、

「美味しいよ*」と、ニッコリ笑って食べていました。

??? ホントかな?

メープルシロップをざぶざぶかけたパンケーキが美味しかった*

 

父は風邪気味のようで、あまり顔色がよくなかったです。

疲れているようにも見えて、

気になりました・・・。

歯医者さんに行くこと、言わなきゃよかったかな?と思う。

(近所の果物屋さんで、苺とポンカンを買ってきてくれていました)

 

「無理して来ないでね?」と言うのですけれど・・

「無理はしてないよ」と言う。

 

わたしには、

父にどれくらい体力があるものか、今一つわからなくて、

一緒にいて苦しくなるような時があります。

父は一人で暮らしていていいんだろうか?とも思う。

わたしのそばにいる誰かがしんどい思いをする、

というのは、イヤなんです。

それが 誰であってもね。

 

父は、一人でいる苦しさに耐えるよりも、

少々しんどくても、外に出たほうがいいと思うのかな?

と・・・思ってみる。

このあたりの父の苦しさを、どうしてあげようもなくて、

「これでいい」という答えは出ない。

 

 

=====

 

帰ってから、近所のスーパーで靴下と

清閑院のお菓子と、

またお花を買ってきた。

好きな色の花はなかったから、白ばかり。

白いデンファレと、オリエンタルリリー。

アレカヤシやドラセナなどグリーン(切り花)をたくさん買いました。

沈みたくなくて・・花瓶にとにかく花を生けています。

さびしそうな父の表情が

心に残りつづける。

 

がんばれ がんばれ・・・

無理をして笑わなくていいよ。

パパ、

生きられるだけ生きようよ。

 

=====

 

 

夜はリディとグレをお散歩に連れ出した。

リディはテコテコ歩いたかと思うと、

パタっと立ち止まる。

防寒スーツを頭まですっぽりかぶった姿で首を前に出して、

ジィ――っと固まってる。(笑える*)

 

「リディちゃん! どしたの?」

「もうダメなの?」

「歩けないの?」

 

と聞いても、

しばらく固まってて・・

それからまたテコテコ歩いて、シィーっとして、

砂や枯芝をシャッシャと、凄い勢いで後ろに蹴り飛ばします。

それはもう派手な飛ばし方で・・・

まだ元気なんだわ・・と思う。

公園に行って帰っただけなので、グレちゃんには物足りないお散歩でした。

リディを抱いて、長くは歩けなかった。

 

帰ってお花を生けている時も、

お茶を飲んでいる時も、

父のさびしそうな顔が心に浮かびます。

 

椎骨動脈解離のMRI画像が目の奥にこびりついて、

ずっと怖かった。憂鬱だったけれど・・・

アレコレしているうちに

忘れています。

 

なんとか無事な一日でした。