苦しい夢怠い一日

 

 

もの凄く怠い一日でした。

何処にも出られず。

 

大学病院ではうっかりして

スリップの肩紐の小さな調節金具のことを忘れていて、

その上にレントゲンの検査着を羽織ったのです。

胸部の2枚を撮り終えたところで、

検査技師さんに言われて・・「あ*」と。

 

また更衣室で着替えて、

もう一度2枚(正面と横)撮り直したのです。

「うっかりしていました!申しわけありません」

というと、

「いえいえ・・いいですよ」と。

 

 

 

前回もそうでしたけれど、

(前の病院の診察では手だけで、胸部と足のレントゲンは撮りませんでした)

レントゲンを撮った翌日は症状が悪化する感じで、

すごく痛んで全身怠い。

忙しくしたことの疲れもあると思います。

疲労すると痛みはひどくなるのがわかる。

また大きな病院というのは、

お見舞いに行ってもつかれる場所でもあるんです。

 

 

=====

 

 

すっかり寒くなってきて、

胡蝶蘭の鉢を夜間は室内に入れる季節なのに、

朝また鉢をベランダに出すのがしんどいので・・・

横着をして、

アルミブランケットを蘭の鉢の上に掛けています。

 

薔薇はゆっくり育っている。

四季咲きの3品種につぎつぎとあがってくる蕾を、

40くらいはすでに摘みとっています。

 

すっかり寒くなりました。

苦しい時には

苦しい夢を見る。

 

それでも今はベランダに薔薇がありますから・・

気持ちがかなり違うと思うのです。

ホッとするところがある。

風が吹くと、きれいな形をした葉が揺れる。

そして、

大学病院の帰りに父と寄って見上げた

神社の大きな楠の緑が、

わたしの中のどこか?高いところで、

気持ちのいい音をたてて揺れています。