胸騒ぎ

 

 

せっかくなんだから・・・

早く寝ればいいものを。

 

なんとなく不安で 落ちつかない。

近ごろいろいろありすぎて・・・。

 

 

薔薇を注文するにも

いま一つ スカッと決まらない。

またこんな灼熱のベランダにいきなり植えるのも

かわいそうかな? と思ったりする。

薔薇についてはかなり心がポッキリ折れちゃってます。

ニフェトスも枯れる。ニューイマジンも。

オノリーヌ・ド・ブラバンもおそらく枯れます。全滅。

このベランダの熱に耐えるだけの力が、ないのでしょう。

 

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<ナエマ 早くに枯れてゆきました>

 

 

父は何故?

あんなになってしまっていたのか・・・

「もうどうでもいいか、生きなくてもいいか」 

と思っていたらしい。

 

生活に困っているわけではないし、

弟夫婦は年に何回か帰ってくるし、

あれだけ周りに友人がいたのに、

マンションのおしゃべりサロンにも参加していたのに、

一人で自由に何処にでも旅行に行けるのに・・・

誰にも気兼ねなくお友達を家に呼べるのに・・

 

どうしてあんなにも孤独だったのか?

解せない・・・。

 

また、

こんなに子供のようにうれしそうにしている父を

今まで見たことがなくて・・

父はすでに 半分この世を離れて、

フワリフワリと漂っているように感じられて、

わたしの心の中にはいつも

とらえどころのない不安があります。

 

 

会わないままで死のうと思っていた

父だけれど。

(わたしのほうが早いかな?と思ってた)

 

 

わたしの孤独と

父の孤独とは

ずい分ちがうな・・・と思います。