みりん

 

 

「ほいじゃが みりんは甘かった~・・・」

訳(それにしても みりんは甘かった)

 

と、おっしゃった方がありました。

アルコール依存症の自助会で。

わたしは節度を持ってアルコールを楽しむ人になるためにしばらく自助会に通っていたことがありました。これってスッゴイまちがった通い方なんだけれど、誰も私を責める方はありませんでした。

お酒をやめてはいなかったし、やめるつもりもなかった。お酒が無ければ生きられないと思っていました。また、一滴も飲んでいないという人たちの言葉が信じられなかった。

(小さなグラスに一杯くらいは飲んでいるのを「やめている」と表現なさっているのだろうと思っていました)

 

後に、自分がお酒をやめはじめて、

「少しだけ飲む」 ということが、

絶対に不可能であることを実感しました。

完全に止めてしまうよりほかないんです。

 

 

 

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You は何故?

みりんを・・・? というと、

断酒を頑張っていて耐えきれず、

お台所のみりんに手をつけた というわけです。

きゃはははは・・・・*

スゴク笑えるけれども、

本当は笑い事ではない悲惨な話し。

 

 

 

会場は笑いの渦で沸きかえった。

とにかくおかしくて・・・

だってそんな人ばかり集まっているんだものね*

泣くほど笑ったミーティングでした。

ぶっ飛んだ人達の中にいて、わたしはなんだか楽でした。

みんな すごく笑っていたんだけれど・・・

その時のみんなを思い出すと 泣けてくるのです。

 

会場にはほかにも、みりん経験者がたくさん。

料理酒を飲んだ人も。(甘くて辛くてのめないらしい)

それからもっとすごいのは、

入院中に消毒用のアルコールをのんで、

たいへんなことになった人もいる。

 

わたし自身はみりんをのんだことも、

入院の経験もなくて、

(入院履歴をつくるくらいなら自死するべきだと思っていました)

道路や駅のホームで寝たこともない。

肝臓の数値も異常値を出したことは無いんです。

(その前に胃腸がダメになっていたんだと思う)

アルコール依存症者としては薄い存在ですが、

アルコール依存症者であることに変わりはありません。

アルコールに強烈に依存していましたし、

身体を壊すことがわかっていても、

やめられなかったんだからね。

 

 

みんな・・・生きているかな?

みんな

元気であります様に。

お酒をやめつづけて 生きています様に。

笑わせてくださって・・・ 

ほんとうにありがとう。

 

おかげ様で、

わたしはあれから お酒をやめました。

やめるよりほかに 道はありませんでした。

つらいことがあっても、

 

「お酒」 には 

逃げない。

 

 

わたしがいま 心配なのは

ギャンブル依存です。

株式市場というものがあるのですから・・

自宅がギャンブル場だものね・・・汗*

 

「お勉強依存症」みたいなのに

なれないものかな・・・。

あとワカメ依存とか、

キャベツ依存とかね・・・。

 

身体に悪いものって

どうして美味しいのでしょうね?