襖紙があたらしくなった。

 

いちばんお忙しい時に我儘を言いました。

悪かったと思う・・・

今しなければ、9月になってしまう、

9月のわたしは 沈み込んでいるかもしれないと思った。

修繕工事前にすませてくださって よかった。

 

 

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紙はさらさらとして気持ちのいいものですね・・・

 

壁クロスによく似たビニルのものもあって、

どうかな?・・と思いましたけれど、

『これはビニルですからね・・』とご主人は勧めなかった。
 

たしかに 紙はいいなと思う。

木や紙、竹、石などには、

気持ちのやすらぐところがあるのでしょう。

 

 

 

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引き手をステンレスに換えてみました*

前は焦げ茶色のプラスチックのものがつけられていて、

わたしはプラスチックが好きでない。

 

 

お忙しいと思い

「玄関に置いてくださったらいいですから」と言うと、

「いえいえ、建付けの具合を調整しますからはめて帰ります」

と、

一枚一枚丁寧に見てくださった。

襖の底の枠を槌でコンコンと叩いて、かんなで削って調整。

漆塗りの枠の襖などは、底を削るなんてことは出来なさそうですが・・どうするのかしら?

職人さんの熟練した手元の動きや道具を扱う音は

とても興味深い。

 

わたしは 

押し入れを見られて

超ォー 恥ずかしかった。

この片付かなさは、わたしの人生そのものです。

 

 

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お玄関外に置いている石付けのシノブを

あたらしい水苔に植え替えました。

シノブのびっしりと張った細かい根っこは、

チョコレートケーキみたいになっていました*

 

 

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ほらね・・・* この塊は根っこです。

 

 

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根をとりました。

底には木炭を抱かせて、その上に水苔を敷いています。

植物は木炭を抱かせると機嫌がよい様です*

 

 

 

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木炭と水苔をとって、シノブの根茎をばらばらに。

 

 

 

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フサフサと毛の生えたシノブの根茎。タランチュラみたい*

大きなボウルに一杯捨てたのですが・・・

まだあまる、

 

 

 

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シノブは着生植物なので、

胡蝶蘭などと生き方はおなじです。

夏涼しそうですし、真冬にも緑の葉を保ってくれます。

 

これも胡蝶蘭とおなじくらい長いおつき合い。

 

きょうも何とか無事な一日でした。