常世(とこよ)

 

 

いただいた柚子のお菓子の名が

「とこよ」

 

優美なひらがなの字で・・

なんのことかな?と思ったら

「常世」のことなんですね。

対義語は「現世(うつしよ)」

 

常世(とこよ)は、永久不変であること。

又、

常世の国(黄泉のこと)の略でもあるのですとか。

 

 

 

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源吉兆庵の「とこよ」(柚子そうめん) とありました*

とても上品でさわやかな香り。

わたしは初めていただきました ♡

 

 

 

「常世の木の実」とは

橘(柑橘類の総称として)の果実をいうのだそうです。

 

橘の古名で、

【非時香菓】ときじくのかくのこのみ

という呼び方があるそうです。

(夏に実り、秋冬になっても霜に堪え香味がかわらない木の実の意。)

古事記(中)「其の ときじくのかくのこのみ は是れ今の橘なり

 

 ※ ときじくのかくのこのみ の表記は、

「非時香菓」

「時じくの香の木の実」

「非時香木実」

などいろいろある様です。

 

多くの言語で「黄金の林檎」とはオレンジのことを指すのだそうです。

ウィキペディアより>

 

 

 

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22日(月)は、

古印最中を持ってきてくださったスープ会当日の朝、

たまうき様から教えていただいたZazzleカリフォルニア州の会社から、注文したバセットハウンドのポストカードが届いたのでした*

 

 

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B夫人がいらしてから開けていただいて、

とてもうれしそうにカードの一枚一枚をご覧になっていました。

お母様(岡山の方)の月命日の用事で、

お寺に花をとどけた帰りなのだそうです。

岡山ご出身のたまうき様をつうじて注文することが出来たバセットハウンドのポストカードが、ちょうどこの日の朝に届けられたことを、

おもしろく不思議に思っています。

 

常世の国の皆さんのいたずらの様です*

 

 

文化資本」の言葉・・・

人と話す ということは、

現在のその人を目の前にしているだけではなくて、

時間をさかのぼってその人をとりまく

文化資本 をあじわっている様なものだと、

あらためて思うことです。