12月23日(土)

 

 

夕方お散歩に出ようと 

グレに防寒服を着せていたら

マンション下のインターホンが鳴りました。

 

いつもリディが騒ぐので、訪問者の声はまったく聞こえない。

要件を確認しないまま、

(モニターにお顔は映ります)

荷物だと思ってオートロックを開けて上がってもらったら、

女の人が発泡スチロールの入れ物を開けて、

中には美味しそうな匂いのするお料理が二つ。

中華料理屋さんです。

 

「〇千〇百円です」

 

とおっしゃるので、

「あら?お部屋がちがうんじゃないかしら?」と言うと、

女のかたは住所と電話番号のメモを見せて、

「ちがいますか?」とおっしゃった。

おそらく中国人の女性です。

 

メモを見るとお部屋の号は同じですが、番地がちがいました。

電話番号もうちのではありません。

番地だけではどこのマンションかわからなかったので、

こんなのスマートホンだとパッと出して調べられるのでしょうね、

わたしはデスクトップのパソコンしかないので立ち上げるのに時間がかかります。

携帯電話も持ちません。

 

番地の最後を示して、

「この番地がちがうのですよ」

「電話してみられますか?」「大丈夫?」と言うと、

「はい電話します。だいじょうぶです」と、急いで箱を持って引き返した。

 

ずいぶん上気したお顔で焦った困った様子でしたから・・気になりました。

下のインターホンでちゃんとお話しを聞けていたら、エレベーターで上がっていただかなくても済んだのに、

悪いことをしました・・・。

時間がかかっても調べてあげたほうがよかったかな?とも思いました。

 

「がんばってねー!」というと、

「はぁーい!」と走って行かれました。

 

外国語で仕事をすることの大変さ、

わからない場所に配達することの大変さを思います。

 

 

 

やっぱり子機を持ってきて

電話をかけてさし上げればよかったかな・・と、後から思います。

マンションの名前をお聞きすれば、わかるのですからね・・。

(わからないかもしれないけど・・)