Sarco(サルコ)

 

死ぬ権利は 人権そのもの

もう死ぬ覚悟ができた という理由で、

健康な人にも死ぬ権利があって当然。

(医療や法律が決めるべき特権ではない)

 

というのが、ニチキ医師の考え方だそうです。

ニューズウィーク 2017・12・13> 

苦しまない安楽死マシンなら死を選びますか? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

 

オーストラリアのフィリップ・ニチキ医師(70)が開発した

安楽死マシン サルコ。

利用者は1分以内に意識を失い、数分後にこの世を脱出できる。

ほぼ無痛だそうです。

 

 

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↑ Sarco サルコ こんな機械です。

 

わたしはこんな赤ではなくて、シルバーかブラウンか、

シャンパンゴールドのボディーがいい。

赤では落ちつかないと思う・・・。 

 

 

穏やかな死を迎えるのは

理性的な成人に与えられた権利だ

70歳以上の人は皆、自分の意思で死ねるべきだ

 

と、ニチキ医師。

 

まあ* ニチキ医師は!

ご自身が70歳だからと言って、

「70歳以上の人は・・」なんて言うのは 身勝手すぎる。

20歳以上でいいだろうと思う。

 

サルコの運用開始は来年を予定。

ニチキはすでにスイスの合法的安楽死クリニックと、サルコの利用に向けて話し合いを進めているそうです。

スイスの施設、以前調べた時には適応の基準がかなり限られていて、鬱病などはもちろん対象外でした。

 

 

自分のことが 自分でできなくなる前に、

動けるうちに自分の意思で人生を終わらせたい思いは

いつもある。

日本でこれが認められるのはむつかしそうですが・・

この「サルコ」に希望を見出したのはほんとうのところ。

 

自分の人生はここまで

いまが潮時 

と、

決断できる時があるのではないか と思いますが、

どうかな・・・?

その時になったら

もっと生きていたいと思うだろうか。

 

 

生き死に というのは

自分の意思を 超えたところにあるもの

とは思っていますが、

できるなら、

スッキリきれいに死にたいもの。