「煤掃き」すすはき 

という言葉があるのですね・・

煤払いと同じ意味の言葉。

平安時代の文書には、年末の大掃除のことが

「煤掃き」と記されているのですとか。

 

家中の煤やほこりをはらって、

清らかな空間で新年を迎えるための行事。

12月13日に行うところが多いそうです。

 

わたしは11月中に頑張ったので、もうあまりバタバタしない。

あとガラス窓を、雨の日に如雨露でお湯をかけて

洗剤でザブザブ洗いたい気持ちではあります。

 

 

ロウソクやランプなどつかわない生活でも、

空気清浄機をお掃除すると、白いプラスチック部分には

びっくりするほど煤のような黒い色がついています。

水拭きでは落ちない黒。

車の排気ガスの色なのかな?・・・

これでは肺の中も真っ黒なんじゃないかしら?・・と

目を細くして考えてしまう。

 

 

 

 

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<2017・12・09 ラドール 縦5.3㎝>

 

頬と鼻を少し低くしました。あと顎のまわりを削り落した。

くちびるを削りすぎてしまって、これはどうしようもない。

次はもっと慎重に削りましょう・・・*

 

頭部を削ったのはこれが4個目です。

 

いちばん最初に削った頭部は、

「こうだろう・・」と思う形が、

あまりにも細く病人のように見えて、自分でも驚いた!

初めてなんだから・・・

うまくいかないのは当たり前なんだけれども、

その酷さにショックを受けたのを思い出します。

その時は、

ボリュームのもたせ方のまちがいを 

感覚的につかんだ気がしました。

 

いま、 それは、

削るラインのセンスの問題 だと・・・

細くても美しく見えるラインはあるだろうと

思い直しています。

 

 

 

 

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<2017・12・09 ラドール>

 

鼻の下、特に上唇のあたりを

もっとなんとかしないと・・・。

目のところも 考えないと・・・

 

 

 

 

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<2017・12・09 ラドール>

 

 

削った顔が わりとのん気そうに見えるので、

わたしはのん気な人なのかもしれないな?・・

とも 思ってみます。

 

 

「鬱」というのは重くて苦しいものですが、

わたしよりも、もっともっと重い症状の人が

世の中にはたくさんいらっしゃるのでしょう。

 

どうかよく眠れます様に。

回復までの時間を、

なんとか持ちこたえられますように・・・*