気まぐれな 風のような

雲のあいだから漏れて輝く 一瞬の光のような

どこから来るのか よくわからない力で、

突然 胸の中に噴きあがる

 

熱のような

水のようなもの。

 

 

 

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<2017・11・29「ニフェトス」>

 

 

よろこびなのか

悲しみなのか

わからない。

 

 

それはわたしの内部におこる

不思議な動揺です。

理由のわからない涙があふれて 心は震えて

しばらくしたら また 

もとの退屈なわたしに戻る。

 

 

  

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これらのことは

意識的に引きおこすことは出来なくて、

それがいつ来るか、

いつ去ってゆくのか

わからない。

 

わたしの中にだけ咲いた

一瞬の花のようなものです。 

 

 

 

 

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ティーローズ「ニフェトス」の花びらは、

乳白色と形容してもいい色に落ちつきました。

そろそろこの花も終わり。

来年の春が楽しみです*

 

細い首で、

うつむいて咲く 白い薔薇。

つぼみだったいちばん外側の花びらには

薄いグリーンとピンクが残っています。