シュート

 

 

薔薇の株元から 

勢いよく、素晴らしい太さで立ち上がってくる枝を

「シュート」というのだそうですが・・

 

シュートが伸びてくるのは

その薔薇が元気に育っている証拠。

そのまばゆい様なたくましさには、

花の咲く頃のよろこびに勝るとも劣らないときめきがあるものです。

なつかしいときめき。

 

 

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「ニューイマジン」の株元からのびてきたシュート。

 

 

 

ところがこの品種は、

それぞれおなじような色合いのほかの薔薇たちをテーブルにのせた時に

ひきしめるためのアクセントとして飛び込ませてみた、

ケバイ薔薇。(暴力的な色合いの薔薇)

ほんの少しだけ 咲いてくれればいいと思っている、

わたしの好みではない薔薇です。

 

 

20品種ある薔薇の中で、シュートがのびてきたのは

この「ニューイマジン」だけ・・って

どういうことなの・・・笑*

 

 

いちばん後に迎えた薔薇なのにね・・・?

 

 

 

 

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この狭いベランダに、アレもこれもと、

はしたない数の注文だったと・・・

薔薇苗の植え方については、

いいことだとは思っていないんです。

 

わたしは飢えていたので、

よくないと思いつつ 自分を止められなかった。

 

本当なら、

このベランダだったら、

右と左に2品種の薔薇を堂々と大きく育てて、

立派な花を咲かせるのが美しい在り方ではないかと思う。

 

ところがわたしは、アレもコレも咲かせて

テーブルの上に並べてみたい。

 

 

 

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いつかばっさりと

絞り込んでしまうかもしれない。

 

きょうも寒い一日でした。