ヒナギク

 

きのうスーパーでみつけて買ってきた 

ヒナギク

 

春になったら、ホームセンターまで行って

買ってこようと思っていたもの。

これから冬だというのに・・・

このまま咲いていられるのかしらね?

 

こんな季節に手に入ってしまって、

なんだか、妙な気持ちで・・・

(来年の春は来ないのではないか?という不安も心をよぎる)

まあ それでもかわいらしい ♡

 

 

f:id:shellbody:20171102162542j:plain

ほんとうは真っ白な花びらの縁に、

薄っすらとひかえめなピンク色がのったような・・

不安定な色のヒナギクが わたしの中の「ヒナギク」。

この花はしっかりと赤すぎるのですが・・・

それでもこの花のカタチはほんとうに愛らしい。

 

 

 

f:id:shellbody:20171102162619j:plain

この秋は薔薇を咲かせないように30以上蕾を摘みました。

そんなことでしたから・・

ベランダにこの小さなヒナギクの鉢があるだけでも、

パッと明るい気持ちになれる。

 

20代の頃、このヒナギクをしみじみと眺めて、

「この花は なんて可愛らしいんだろう・・・♡」

と感心していたことを思い出すのです。

その頃はリーガスベゴニアやプリムラジュリアン、

ペチュニアブーゲンビレア

日本春蘭、シンビジューム、胡蝶蘭など育てていました。

 

なつかしい花たち。

 

 

学名:【Bellis perennis

「ベッリス・ペレンニス」

「永遠の美女」という意味だそうです。

 

「マルグリット」マルガリタはラテン語で真珠を意味するそうです。艶々と丸い蕾の時は真珠に似ている。

「パクレット」開花の時期が復活祭(パク)と重なるから。

「極上の真珠さん」

「聖母の愛し子」

「復活祭の恋人」

「永遠の美女であるあなた」

「白い綿毛」

「日の眼」デージーの語源は日と眼を意味する二つの単語から。

 

これらのお話は、

『フランドルの四季暦』マリ・ゲヴェルス/宮林寛訳 

(三月そして春分)のところにあるのです。

マミー様・セネシオ様、ありがとうございました ♡

いま「六月と夏至」を行ったり来たりです。

 

f:id:shellbody:20171102171404j:plain

植物好きで鬱ぎみのかたに、この本はおすすめ*

とにかくマリ・ゲヴェルスという女性が素敵

(わたし入院するとしたらこの本を持っていきます)

 

家にあるハーブの写真図鑑にはこんな名前も・・。

「Lawn Daisy

「English Daisy

 

 

こんなにもたくさんの名前。

ヒナギクはヨーロッパの人々にいっぱいに愛されている花なんですね。

「雛菊」という表記も大好きです🌸

 

File name: 07_11_000440  Title: Daisies  Creator/Contributor: Lunzer, Alois (artist); L. Prang & Co. (publisher)  Date issued:   Copyright date: 1886  Physical description note:   Genre: Chromolithographs; Still life prints  Location: Boston Public Library, Print Department  Rights: No known restrictions

ピンタレスト画像より> Lunzer, Alois

 

 

ハーブ図鑑には、

柔らかな若い葉や白い花弁は、

サラダに加える。

とありました。 

 

ヒナギクってサラダになるのですね~・・・♪

可愛いサラダ ♡