閉じた庭

 

昨日、石粉粘土「ニューファンド」が到着。

球体関節人形を作ろうとしています)

 

粘土を捏ねて(ここは体力が必要・・・*) 

頭の塊を二つ、

手のひらの塊を二つ、

首の球を二つまとめてみました。

 

頭の中は空洞に作っているのですが・・・

乾かしているうちに重力に負けて、形が平たくつぶれてしまう。

これはよくないので・・ちょっと考えなくては。

塊が完全に乾くまで2週間以上かかるでしょうから、

削るのはまだまだ先です。

「ニューファンド」は、石粉粘土の中では最も硬いのだそうで、彫刻刀などは早くダメになるそうです・・なんとなく苦労しそうですが・・・

前回は柔らかすぎて気に入らなかったのだものね・・。

 

前回の石塑粘土「ラドール」も二つ弱残っていたので、

それも捏ねて別の何かにしようとお水を打って湿らせています。

一年経つとやはり水分が抜けて固くなっています。

 

 

きのう見ていた宗教画で好きだったもの。

 

 

<WEB GALLERY OF ARTより>

The Garden of Eden(エデンの園

Little Garden of Paradiseウィキペディアにあったタイトルはこちら)

1410₋1420年頃
Tempera on wood, 26 x 33 cm
Städelsches Kunstinstitut, Frankfurt(シュテーデル美術館)

Oberheinnischer Meister(上ライン地方の無名ドイツ人画家)

 

Kunstinstitutは、

Google翻訳ですと「芸術研究所」と出ました*

 

 

聖書に描かれた「エデンの園」とはちがって、

お城の庭の一角ですね・・・。

暴力的な外の世界から壁によって保護された、女の人と子供たちの平和な場所。

 

お花もたくさん咲いていて、小鳥もいる。

果物が生っている木もあります。

なんとなく安らかな気持ちになれる好きな絵です。

 

 

 

こちらは ウィキペディアの写真。

 

どちらの色が実物に近いかは、実際にご覧になったかたにしかわかりませんね・・・。

何方か、ドイツのシュテーデル美術館に行かれた方がありましたら、どうぞ教えてください。