薔薇が見てる*

 

 

今朝 食器を洗っていたら、

薔薇がすだれの上にすっと首をのばして

お台所にいるわたしを見ていた(視線を感じた)・・

 

薔薇がわたしを見ている と思いました*

 

薔薇には視覚というものは無いとわかっていながら、

それでもやっぱり「わたしを見ている」と感じるのは

わたしの希望からくるものなのかな・・・?

いっしょにおなじ空間を生きている わたしの薔薇。

 

 

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ダマスクローズ「セルシアーナ」です。(一季咲き)

これは、対面キッチンの中から望遠で撮った写真。

鉢の高さを含めて2メートルくらいに育っています。

花

<姫野ばら園より> 「セルシアーナ」

来年の春には咲くでしょう。香りが楽しみな薔薇です♡

物干し竿にかけたすだれの内側にはクリスマスローズ胡蝶蘭が育っています。

 

 

 

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少し葉を出してしばらく止まっていた「ナエマ」も、再び動き始めました。

新芽が育つのはうれしい。嬉しくてわたしの中のなにかが動く感じ。

きょうはまた薔薇の蕾を4つ摘みました。

アレゴリー」1、「ニューイマジン」2、「サマーメモリーズ」1。

 

「ニューイマジン」というのは暴力的な色彩の絞りの薔薇で、

これはまったくわたしの好みではないのですけれど、

ほかの薔薇がみんなおとなしいですから・・・

テーブルの上にすべての薔薇がそろった時の効果をねらって迎えてみた薔薇です。

咲かせてみないとわからない。とても受けつけない色彩の薔薇かもしれません。

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<今年の春の薔薇たち>

スパイスみたいに全体をひきしめてくれるかな?と思って・・・。

その薔薇が一つ加わることですべてが下品になるかもしれない。

 踏み出さないほうがいい所まで一歩踏み出した感アリ。

 

「フランドルの四季暦」

マリ・ゲヴェルスという女性は、なんて豊かで品格とユーモアがあってバランスのとれた素敵な女性でしょう ♡

この方のそばにいれば、小さな子供もお年を召した方もみんな安心しただろうと思う・・・

心のバランスをとるために帰ってゆく場所としてこの本はいいと思う。

(素晴らしくても 心のバランスを危うくする文学作品は多くあります。)

 

言葉というものは変わらないで永遠に生きつづける。

マリ・ゲヴェルスはこの書物の中に永遠に生き続けるのだと思う。

四月の庭 すこしずつ読み進めています。

カウスリップというのはプリムラの仲間なんですね・・・

なじみのない植物のところで立ち止まりつつ。

プリムラは20代後半の頃育てていました。

春らしいかわいらしい花。