shell日記

Pearl&strings

摘蕾

 

 

今朝は 薔薇の蕾を7つ摘みました。

 

摘蕾(てきらい)「ピンチ」とも言われるそうですが、

まだ若く枝の充実が不十分な新苗や、元気のない株についたつぼみを(花を咲かせてしまうと体力をつかうので)小さいうちに摘みとります。

指先でつまめる柔らかいうちに摘みとるのがよいそうです。

蕾に栄養がいってしまう前に・・・*

 

 

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横幅が5ミリくらいの小さな蕾たち。

下左のふさふさとした蕾がムスリーヌさん。

そしてその右に見える、初めてお目にかかる細長い蕾、

先がほんのりとオレンジ色に染まった蕾も、

別名:ムスリーヌさんなのですよ。

 

薔薇には別名というのがあって、混乱するのですが・・・

あの右の細長い蕾は、ニフェトス(Niphetos)というティーローズで、1835年作。

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<姫野ばら園より> Nophetos(ニフェトス)

別名:ムスリーヌ・和名「白黄(はくおう)」

ティーローズ 樹高0.6メートル(1835年フランス)

 

この薔薇はまだ咲かせていない薔薇です。細い茎でうつむくように咲く白い薔薇。

とても楽しみにしています・・・*

 

 

 

 

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<鬱貝薔薇園より> Mousseline(ムスリーヌ)別名:アルフレッド・ド・ダルマス

モスローズ 樹高1.5m (1855年フランス)

 

花びらのふんわりとした優しさとはうらはらに、

そっと指先で触れても痛い、びっしりと鋭い棘で覆われた茎です。

 

 

二つの薔薇 ムスリーヌさんたちが、

蕾と蕾でこんにちは ♡

 

 

 

「姫野ばら園」さんは、オールドローズの扱いが多いので、

(生産農場と通信販売のみで、開園はしていないようです)

オールドローズのお好きな方にはおすすめです♡