HERMES

 

 

ブランド名の「エルメス」は、

ギリシア神話の神「ヘルメース」からつけられた名前だそうですね。

ヘルメースは早朝に生まれ、

昼にゆりかごから抜け出すと、

まもなくアポローンの飼っていた雄牛50頭を盗んだそうです。

?????

 

元気な神様ですね。

 

 

エルメス スカーフ ツイリー シルクツイル カヴァッレリア・デトリエ Cavalleria d'Etriers HERMES シルクスカーフ

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エルメス サンダル オアシス Oasis レディースサイズ35 1/2 HERMES 靴

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このリボンタイプのスカーフと、サンダルは素敵 ♡

 

 

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フランドルの四季暦の「一月と氷」を読んでいます。

『緑が鮮やかで先の尖ったマツユキソウの芽生えから・・』

まだ寒い一月に芽を出すとは・・

日本に咲く水仙のようなものかな?と思ってみる。

マツユキソウは、スノードロップという花でした。

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挿絵にもありました。

育てたことはありませんし、

森(自然)に咲いているのを見たこともありません。

 

この、「スノードロップ」のウィキペディアの説明の中に、

「森は生きている」というロシア作家サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク(1887-1964)の戯曲が紹介されていました。

原題は「十二月」

 

※ 追記 

セネシオ様* わたしだけではもったいなくて、

おいでくださった皆さんに読んでいただきたいので、リンクを貼らせてください*

お忙しそうなので、もう貼っちゃいました。

 

皆様以下は ↓ こちらのページをご覧くださいませ 豪華ですよ♡

 

cenecio.hatenablog.com

 

 

新しい年を迎える大みそか、

わがままな女王が真冬のさなかに春に咲くマツユキ草(スノードロップ)がほしいと言い出して国じゅう大騒ぎ。

持ってきたものに褒美の金貨を与えるというお触れを出したのです。

 

金貨に目がくらむ継母と姉娘のいいつけで、

一人の娘が吹雪の中、マツユキ草を採ってくるように夜中の森に追いやられます。

(いつでも物語の中では、ろくでもない女王様や王女様、継母たちですね*)

 

森の中で娘はたき火を囲む十二月の月の精たちに出会います。

(どこかで聞いたようなお話です ♡)

 

娘の話を聞いた四月の精は他の月たちに頼んで一時間だけ「時」をゆずってもらいます。

冬の森はたちまち春へと季節をかえ、

娘は凍えることなく無事マツユキ草を手に入れて帰ることができました。

(・・・・そのあとはわからない)

 

チェコの女流作家ボジェナ・二ェムツォヴァー(1820-1862)の「十二の月たち」のお話とそっくりです*

この絵本もセネシオ様のページで知りました。出久根育の絵本。

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スラヴ民話をもとにつくられたそうですね・・

娘のさがしにいく花はスミレで、

そして三月の青年が杖をふりかざすと森に春が来たのですとか・・。

 

ロシアの春はチェコよりさらにひと月ほどおそいのですね*

 

 

イギリスにウェルフォードパークという個人所有の公園があるそうで・・

そこでは2月初めに木立のなかに一面に咲いたスノードロップを見られるようです。

きれいな写真でした*

これが深い森の中に咲いていたらどんなに素敵でしょう・・・♡

www.welfordpark.co.uk

http://www.welfordpark.co.uk/

 

 

 

 

自然の中に咲く花 というのをわたしはほとんど見ていない。

せいぜい山つつじを見たくらいかな?

身体を鍛えて、贅沢を言わずこの近くの山にでも分け入ってみたいものです。

観光地ではなくて人がいないところがいいなぁ・・*

 

 

フランドル地方の豊かな自然の美しさや楽しみを

言葉から想像してみています。

本を読むことは贅沢かもしれない と・・

いままで思ったことはありませんが、

この頃は思うようになりました。

言葉から、そこにない世界を思い浮かべて楽しむ時間。

(現実の生活に必要なことではないんだものね)

星がこんなにもドラマチックに見えることを、想像することもできない・・

氷がこんなにも美しく張ることを感じたこともありません。

 

きょうお散歩しながら、

このあたりは駅やスーパーや銀行・郵便局などが近くて普段の生活に便利とはいえ、

 

美しくないんですよ!

 

生きるってなんなのかな?

 

便利であることや長く生きることと幸せとは

あまり関係がなさそうだな?

と思ったり・・・

 「このままわたしはここに住んで 死ぬのかな?」

など、

考えても仕方のないことを

考えはじめるのでした。

 

日々の暮らしは、

生活するための同じような家事のくり返しで、

今のわたしにはそれが やっとなのです。