時間

 

 

時間も肉体も

与えられたものだと思う。

どうしてなのかは わからないけれど。

 

お散歩中、

ベンチでチーズを食べさせている時など

リディとグレの可愛らしいしぐさや表情の中に、

いつの日か必ず訪れる別れの時が重なって見えてグラリとする時があります。

胸の中になにか射し込まれたような苦痛。

 

そしてまた

歩いているうちに

そんなことは忘れています。

 

 

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ピンタレスト画像より> なんて素敵な道・・・♡

 

 

早くから咲いていた、

背丈をはるかに超えた大きなひまわりの花は、

乾いた花びらで重たそうな首を深くうなだれて

凄い迫力で立っています。

このまま夏が終わるまで立ちつづけるのでしょう。

 

すこし水分が抜けて丸みを失ってきた茎が

夜の闇に妙に生々しくうつります。