Erinnerung an Brod (ハンガリー)(ドイツ)1884年

 

 

「ユアインネルン・アン・ブロー」 咲きました*

 

説明によって作出国がドイツであったりハンガリーであったりします。

「ブロー」はチェコの都市名だそうです。

チェコをはさんで、ドイツとハンガリーが・・・

 

「わたしの薔薇よ!」

 

 

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「ユアインネルン・アン・ブロ―」愛らしいグリーンアイが見えます。左の花の蕊。

 

この薔薇の作出者 Rudolf Geshwind ルドルフ・ゲシュウィンド(1829~1910)の故郷は、

現在のチェコドイツ国境近くの都市Teplitz テプリッツチェコ語ではTepliceテプリツェ)だそうです。

 

宮沢賢治の愛した赤い薔薇、「グルス・アン・テプリッツも同じく、

ルドルフ・ゲシュウィンド作出の薔薇でした。

昨夜気がついて、うれしくなりました*

 

 

 

「グルス・アン・テプリッツ別名「日光」「国色天香(こくしょくてんこう)」 

グルス アン テプリッツ - Gruss an Teplitz

<姫野ばら園 より> 

姫野バラ園さんはオールドローズ苗を多く扱っています。春と秋に薔薇カタログが送られてきます。

 

作出者ルドルフ・ゲシュウィンドの故郷である「テプリッツへの挨拶」という意味だそうです。

この透明感のある赤は本当に美しい・・・*

日本では明治時代から名花として愛培されてきた薔薇だそうですよ。

わたしがこの薔薇を知ったのはつい去年のことです。

 

 

 

「Erinnerung an Brod」ユアインネルン・アン・ブローの、

Brod ブローは、チェコの「ハブリーチクーフ・ブロト(Brod)」という都市の名だそうで、

(舌をかみそう 忘れそう・・・笑*)

地図を見たら、プラハから130kmほど南東にありました。

「ブローの想い出(お土産)」という意味の薔薇。

ドイツ語のユアインネルンは、フランス語のスブニールと同じ意味だそうです。

スブニール・ド・〇〇 という薔薇の名前は多くありますね・・・*

 

ああ・・・こんな時。

セネシオ様がいてくださったらどんなに心強いか・・・*

今お忙しそうですが・・・どうぞお元気でありますように!

 

 

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花茎が細くしなやかなので、うつむきがちな薔薇。

 

写真上中央の紫の薔薇は「カージナル・ド・リシュリュー」素晴らしいベルギーの薔薇*

この花はとても人気があります。

 

まあ同じような色ばかり・・と 自分でもあきれますが・・・・笑*

室内からベランダを見た景色は落ちついています。

花の雰囲気はそれぞれ微妙にちがっていて おもしろいものです。

 

室内から空は 白く見えるのですよ。

手すり下のガラスも白く見えますし、お隣のビルも白・・・

室内からの眺めとして、白っぽい薔薇ではせっかく綺麗に咲いていてもよく見えないのです。

わたし自身はどちらかというと、薄いピンクや白い薔薇が好きです。

 

 

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これも「ユアインネルン・アン・ブロー」。

 

 

 

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この赤は「アレゴリー」。アレゴリーの赤は強烈です・・・*

むこうにある2輪が「デュ・ド・ポールフォンテーン」。この薔薇もかなり濃い色ですが・・

アレゴリーのそばにあると やわらかく見えます*

 

 

 

ドイツ語の発音もむつかしいですね・・・?!

「Erinnerung ユアインネルン」をGoogle翻訳の音声で聞いても、

まったくちがって聞こえるのです。

?????

 

何度聞いてもわかりません。

(カタカナにできません!)