螺旋状の金属の手すりのようなものが

深く海中におりている。

 

手すりには、クラゲの様な

傘のついた照明器具のようなものがずらりと吊り下げられていて、

それが暗い海の底までつづいている。

 

わたしはその下の方まで見てみようと、暗い海の底にゆっくりと降りてゆきました。

傘の下に下げられた飾りがゆらゆらと邪魔になって、すんなりとは降りてゆけない。

またその螺旋状の手すりや、手すりに吊り下げられたたくさんの人工的な物体には、

何の意味があるのかわからず

美しいとも言えないものでした。

 

『こんなものは 無いほうがいい』と思うもの。

 

 

海はすこし潜っただけで暗く、

あたりは見えにくくなりました。

上を見上げても暗くて自分がどのくらい潜ったのかわからない。

これ以上沈むのは怖くなりました。

 

 

 

Phare des baleines by Jean Isard on 500px:

ピンタレスト画像から>

 

 

 

もう息がつづかなくなる・・・と、恐怖でいっぱいになり

苦しくて思わず息を吸い込んでしまったのです。

ああ*・・・水を吸い込んでしまった!

もうダメかもしれない・・・

と夢の中でパニック寸前のところ、苦しくない自分がいて、

 

あら?・・・

わたしは水中でも生きられるのかな・・・

と、不思議に思ったところで

目が覚めたのでした。

 

 

 

 

ピンタレスト画像で、螺旋階段などたくさん見ていましたから・・・・

夢に出てきたのでしょう。