Allegorie フランス(2015年)

 

 

アレゴリー」 四季咲き 樹高0.8m

ハイブリッド ティー ローズ。 フランスのメイアン社作出のあたらしい薔薇です。

 

花びらの数がとても少なくて、本来の花の姿でない幼い花で咲きました。

つぼみは丸々と充実して見えたのですが・・まだまだです。

去年植えて調子がよくなかったのですが、とにかくもちなおして、

初めて花を咲かせてくれて・・・うれしい*

 

 

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残りのつぼみはすべて摘みとろうと思います。

花を咲かせるとつかれるのですよ。

秋には花色が冴えるので、どんなものか楽しみです。

 

 

おなじメイアン社の作出した名花で、「パパメイアン」という真紅の薔薇がありますが・・・

その香りに近いのではないかと思う。

キリリとエッジの利いた、素晴らしく濃く甘い薔薇の香りです。

 

 

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欲をいえば・・・この花色なら

もうすこし重たいしぶい葉の色のほうが調和するかな?・・・

と思いました。

 

 

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薔薇は育ててみないことにはわかりませんね・・・*

この薔薇は、カージナル・ド・リシュリューが一季咲きであるさびしさから迎えた品種でしたけれども・・

まったく趣は異なっていて・・・いっしょにならべても調和しない。

 

この薔薇には、

この薔薇独自の魅力*

 

 

 

 

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きのう夕方咲いた「カージナル・ド・リシュリュー」。

ベルギー作出(1847年以前)の ガリカロースです。

 

 

先日、マルセイユ石鹸のことで

フランス王ルイ14世のことを書きました。書いておいてわたし自身忘れちゃいそうです・・・笑*

この「カージナル・ド・リシュリュー」(リシュリュー枢機卿)というのは、

ルイ14世の父王、ルイ13世の宰相であった、リシュリュー枢機卿のことだそうです。

 

 

宰相で枢機卿・・・って、どうゆうこと?

・・・と少し追いかけてはみたものの

まあいいか・・・♪

と、ぼんやりしてしまう。

 

 

 

ベランダに薔薇がそだっている

静かなゴールデンウィークが終わります。

 

アレゴリーの花一輪で

部屋がひろく香ります・・・*