shell日記

Pearl&strings

グラン マルニエ

 

 

「コニャックの気品とオレンジのエキゾチズム」

・・・わたしはこの言葉に酔いしれる・・・*

 

 

もともとのわたしの関心は チョコレートであったのですが・・・

なぜか こちらに引っぱられてしまいます。 笑*

トリュフの材料に

グランマルニエ」とあったのですよ。

 

 

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1880年 ルイ・アレクサンドル・マルニエ・ラポストール という、創業者の息子の婿養子さんが・・3代目ですね?

お酒の歴史を変える斬新なアイデアを思いついたそうです。

当時は珍しく貴重であったオレンジとコニャックの組み合わせ。

コニャックの気品とオレンジのエキゾチズムの融合。

 

"時を超えた比類なき名酒" 「グランマルニエ コルドンルージュ」の誕生だそうです。

つかってみたかったなぁ~・・・・。

香りだけでもかいでみたい。

 

 

 

1880年当時のパリでは、何にでもPetit プティ とつけるのが流行だったそうですが、

そんな中、ルイの友人であるリッツホテル・パリのセザール・リッツ氏が

「グラン マルニエ」という名称を提案。

何事も小さいことを良しとする当時の流行に逆らうだけでなく、

彼の愛してやまなかったこのリキュールの"Grand(偉大なる)"栄光を約束することとなったそうです*

 

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グランマルニエのためのコニャックは2回の蒸留後、ブール・シャラント城のオーク樽で熟成。

ずい分とさっぱりしたお城ですね・・・*

 

セラーマスターの技術と感性で、様々なクリュ(地区)グランドシャンパーニュなど5つの地区のブドウがつかわれているそうです。

と、ビンテージ(オールドコニャックのことでしょうか?)

とをブレンドして、オレンジ蒸留酒と完璧に調和する独特のコニャックに仕上げるのだそうです。

※ このコニャックでいう「グランドシャンパーニュ」という地域は、

シャンパンを生み出す「シャンパーニュ地方」とは全く別の地域だそうで、

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「Paris★」はわたしが上書きしました。大体の位置。ちがっていたらごめんなさい*

シャンパーニュ地方はパリから北東に、ベルギーよりに位置するのに対して、

反対側、南西にあるコニャック地方の中に位置する「グランドシャンパーニュ」は

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フランス南西部、ボルドー地方の北にあります*

 

 

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ハイチの自社農園で育てた「シトラス ビガンティア」というオレンジだけを使用。

 

 

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↑ ハイチの位置。カリブ海のあたり。東にドミニカ共和国。西にジャマイカ、北西にキューバ

 

 

アロマがピークとなる緑色のうちに手摘み収穫。

天日干しされ果皮はフランスの蒸留所に送られ酒精に漬け込まれてじっくりと蒸留することで、

オレンジのアロマは極限まで凝縮されるそうです。

この言葉にも 酔います・・・*

 

 

 

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グランマルニエ カンテサンス<デカンタ

Alc.40%

 

2011年 全世界2,000本限定。

グランマルニエ コルドンルージュの全てを象徴する一本。

秘蔵されたグランドシャンパーニュのコニャックと2回蒸留したシトラスビガンティアの蒸留酒をブレンド。

グランマルニエの頂点を極めるデカンタ だそうです*

 

 

※ 写真はDOVER洋酒貿易株式会社のページからお借りしました。

 

 

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近所の川沿いの公園の桜。

しだれ桜が七分咲きになっていました・・・

とてもきれいで・・・

枝垂れた枝のさきのほうは まだつぼみです。

 

桜の木を見上げると

その向こうに三日月がありました。

右には藪椿の大きな木。

まだ赤い花をつけています。

 

グレちゃんを毛布にくるんで抱っこしながら眺めた 桜。

もう暗かったですけれども近くに街燈があってよく見えました。

 

一人でしみじみ。

 

ああ・・・

桜が咲いたな・・・と

胸がいっぱいで。

 

あと何回 

こうして桜を見られるかな・・・*